減量:最適な腸内環境パート2

投稿者: | 4月 29, 2017





数週間前、私自身と夫のBMI(体格指数)を算出してみました。軽い気持ちで始めたのですが、その結果をみたら夫のこれからの健康のために大至急減量をしなくてはという使命にかられました。彼の数値は予想以上に高く、間もなく”高度肥満”に突入するほどでした。このままではいずれ心臓病、糖尿病、さらには早死など多くの健康上の問題を引き起こす恐れがあります。

早速、できることから直ぐに実行しなくてはいけないと実感しました。そこで、私たちは”減量への最初の3ステップ”を開始しました。それには1)たくさん水を飲む、2)砂糖をカットする、3)運動量を増やす、が含まれます。

私に「ゼロシュガーダイエット」という本を紹介してくれたお客様は、白い砂糖をカットし始めて以来、毎週2ポンド(約1キロ)ずつ体重が減っているそうです。私は、夫に同じ効果が現れることを期待していました。更には、甘党の夫は砂糖をカットするや否やデトックスに伴う頭痛を経験し、この調子でいくと早い時期に体重が減っていくのではないかと思いました。

しかし、私の期待にもかかわらず、彼は一週間でたったの0.5ポンド(約200g)ほどしか体重が減りませんでした。その後も、このペースが続き…より効果的な方法を探さなければいけませんでした。そこで、私の本棚にしばらくの間眠っていた、医師ジェラルド・E・マリンの「Good Gut Diet」という本を手に取りました。私はこの本の基礎である、肥満を解消するにはまず”消化機能を見直す”という考え方に同感しました。私の夫は長年太りぎみで、なかなか体重が減らない体質になっているようです。彼が減量できないのは、消化器官に何らかの問題があるのではないかと考えました。




本書で医師マリンは、SIBO(小腸細菌過剰増殖)と肥満との関係を強調しています。彼は、ディスバイオシス(腸内細菌の不均衡)とSIBOの改善法を用いて、太りすぎや肥満の人びとを支援してきました。太りすぎや肥満の大多数は、このような症状によって減量が困難であるという証言があるそうです。

私は、夫の消化器官内の悪玉菌と善玉菌の比率が不均衡なのではないかと思います。彼は甘いものに目がないので、長年に渡って食べてきた甘味(砂糖)が悪玉菌を増やしてしまったではないかと思います。それでは、そんな彼はどのようにしたら体重を減らすことができるのでしょうか?

私たちは、医師マリンの「Good Gut Diet」を取り入れて、まずは腸内環境を整えてから減量に試みようと思います。乞うご期待!

 

みなさまの健康を願って!




 

参考文献:

Gerard E. Mullin, MD “The Good Gut Diet”

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です