ペパーミント、万能な自然の消化補助薬!

投稿者: | 4月 27, 2017





実のところ、私はホリスティック栄養士でありながら、健康食品店で働き始めるまでエッセンシャルオイルについてあまり知りませんでした。実際、以前アロマセラピーが流行していた時でも、あまり興味がありませんでした。

私なりの観察から、最近は多くの人々がエッセンシャルオイルをこよなく愛し、とりわけて詳しい人もたくさんいるということが言えます。エッセンシャルオイルが好きな人たちは、自宅にたくさんの種類のオイルを集めていて、更にそれらを使って様々な目的に応じた独自のポーションを作ることを楽しんでいるようです。少しずつお客様たちの話を聞いたり質問をしていくうちに、私はこのエッセンシャルオイルがどのような理由で注目を集めているのか、またどのような利点があるのかなどについて詳しく学びたいと思い始めました。

ある日、実際に自分で試してみようと、最も人気のある基本的なエッセンシャルオイル2種類、ペパーミントオイルとラベンダーオイルを選んでみました。私の友人の一人はペパーミントオイルが大変気に入っていて、それをさまざまな用途に使用しているとの事でした。例えば、片頭痛、乗り物酔い、および筋肉痛などです。私の夫は時折に緊張型頭痛に悩まされているので、是非試してみることにしました。

更にペパーミントオイルについての詳しく調べていくにつれて、このオイルが消化援助に役立つという特性を持ち、また消化不良の緩和にも効果的であるということを知りました。実は、レストランで食事をした後ペパーミント風味のキャンディーが勧められる理由はここにあったのです!ペパーミントは息をリフレッシュするだけでなく、消化を助けることもできるという事実に驚き、大変興味をそそられました!




ペパーミント(セイヨウハッカ)は、消化援助に使用しされます

  • 下痢
  • 鼓腸
  • 消化不良
  • IBS(過敏性腸症候群)

 

ペパーミントオイルは、腸溶性カプセル、軟ゼラチンカプセル、およびエッセンシャルオイルとして利用されます。 また、ペパーミントティーは乾燥した葉から作れます(小さじ1~2に対して1カップの湯を加え10分間放置)。

 

基本的な使用量

  • 下痢の場合 :ティーを1日3杯。
  • 鼓腸の場合 :エッセンシャルオイル6〜12滴を水に薄めて1日3回、またはティーを1日3杯。
  • 消化不良の場合:上記と同じ、又は食後1~2カプセルを1日3回。
  • IBSの場合 :腸溶性コーティングされたカプセルは、内容物を胃酸から保護し、腸内での実効性を確保します。 含有量2mlのカプセルを1日2~3回。
  • 腹部不快感の緩和に局所使用 : キャリアオイルを作成するために、大さじ1 の有機未精製油(アーモンド油、オリーブ油、 または他の未精製油)と 数滴のペパーミントオイルを合わせる 。腹部不快部に直接つけ、マッサージする。
  • 注意 :もしも胸焼けや食道逆流を経験している場合はペパーミントオイルを服用しないでください(腸溶性コーティングされたカプセルは可)。

 

家庭菜園でペパーミントを栽培するのは非常に簡単です(必要以上に領域が広がってしまうこともありますが )。 去年の夏は、ペパーミントの鉢植えを3個栽培し、それをフルーツウォーターに入れて楽しみました(レモンとペパーミントは私の夫のお気に入りでした)。今年の夏は、新鮮な葉と乾燥した葉の両方を使って ペパーミントティーを作り、どちらがおいしいかを比べてみる予定です 。

 

みなさまの健康を願って!




参考:

Bodyecology.com

http://bodyecology.com/articles/gas_bloating_cramps_peppermint.php

 

Herbalmusings.com

http://www.herbalmusings.com/peppermint-profile

 

“Prescription for Nutritional Healing” by Phyllis A. Balch, CNC

“Staying Healthy with Nutrition” by Elson M. Haas, MD

“The Herbal Drugstore” by Linda B. White, MD., Steven Foster