健康への第一歩はまず体格指数(BMI)を知ることから!

投稿者: | 3月 25, 2017

私が働く健康食品店には、多くの“減量”サプリメントがあります。一部の製品は、その有効性の評判(または単に広告の頻度が高い?)に応じて非常に人気があり、他の製品はそうでもありません。実際、飲むだけで洋服のサイズが小さくなる”魔法の薬”は存在しないと思っています。減量サプリメントを使用する際には、同時に健康的な食生活や定期的な運動(生活習慣の改善)を取り入れる必要があります。残念ながら、サプリメントはあくまでも“補充”であって、それだけでは肯定的な結果は期待できません。
少々太りぎみか、さらには肥満かを判断する方法はいくつかあります。そこで、最も一般的に使われる体格指数Body Mass Index(BMI)と呼ばれる方法で私の夫の現状を調べてみることにしました。この方法は、体重(Kg)を身長(m)の2乗で割るだけなのでとても簡単に算出することができます
たとえば、体重60kg、身長1.7mの場合、BMIは21です。
60 / 1.7×1.7 = 21 理想体重の範囲に入ります。
BMIカテゴリー
低体重<18.5
理想18.5 – 24.9
過体重25 – 29.9
肥満30 – 39.9
非常に肥満40以上




また、健康リスクのレベルを知る別の方法に腹囲を測定することも挙げられます。リンゴ体型(腹部脂肪、または腹部肥満)は、数多くの疾患へのリスクが大変高くなります。一般的に、男性は腹部の周りにより多くの脂肪がつきやすいのに対して、女性は腰部の周りに脂肪がつきやすい傾向があります(洋ナシ体型)。
男性
疾患リスクの増加:腹囲38インチ(97cm)以上
大幅にリスクが増加:腹囲40インチ(102cm)

女性
疾患リスクの増加:腹囲32インチ(81cm)以上
大幅にリスクが増加:腹囲35インチ(89cm)

過体重および肥満は、過剰な腹部脂肪(内臓脂肪)により、糖尿病、心臓血管疾患、癌、胆嚢疾患、睡眠時無呼吸、変形性関節症、うつ病などの多くの重症疾患と関連しており、時には早死につながることもあります。
実際にこれらの方法を使ってみて、わが夫の健康リスクの高さを目の当たりにしました。ホリスティック栄養士である妻が一緒にいながら、彼に重症疾患が発症するリスクが非常に高いことに驚きました。彼はいつも少し太りぎみではありましたが、ここまで健康リスクが増えていたことに気がつきませんでした。

この出来事で、私の今までのテキストブックのすべてを見直すだけでなく、私たちの食べ物の選択肢を改善し、ライフスタイルを再確認するきっかけとなりました。私は栄養士ですが、まだたくさん学ぶべきことがあります。最初のステップは、わが夫を健康な体重(体型)に近づける手助けをすることです。
これから、私なりの“腸内環境を整えながらの減量”の始まりです!

みなさまの健康を願って!




参考文献:

The Canadian Encyclopedia of Natural Medicine by Sherry Torkos, BSc Phm

The Complete Guide to Sport Nutrition by Anita Bean

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